tower マグネットキッズヘルメットフックの使って良かった点についてまとめています。
子供が自転車に乗るようになると、置き場所に困るキッズヘルメット。
玄関の限られたスペースで、どうにかスッキリと片付けたいですよね。
tower マグネットキッズヘルメットフックは、「浮かせる収納」でスッキリ見せながら、子どもでも使いやすい工夫が詰まったアイテムです。
『お家の玄関が狭い』『ヘルメットを置くスペースが確保できない』『床に置きたくない』という方にぜひおすすめです!
今回は、実際に使ってみた感想を詳しくレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
\今回レビューしたのはこちら/
\ブラックはこちら/
目次
tower マグネットキッズヘルメットフックのご紹介
子供用のヘルメットを2つかけられるフックです。
我が家は玄関ドアにマグネットで貼り付けていますが、付属の木ネジで壁につけることもできます。
ヘルメット以外にも傘やレインコート、バッグなどの収納にも使えます。
色は白と黒の2種類。
ご自宅の玄関の雰囲気に合わせて選べます。
tower マグネットキッズヘルメットフック 我が家の評価
ちなみに楽天での評価は⭐︎4.7〜5くらいです。
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我が家は本当にtower マグネットキッズヘルメットフックを買って良かったと思っています。
私の場合、ヘルメットの収納に対して以下の点がストレスでした。
- 気づいたら床に置かれている
- 顎紐をフックにかけてもぶつかると落ちる
- マグネットフックがズレる
tower マグネットキッズヘルメットフックを買うまでは床に置くのがイヤで、玄関ドアに付けたマグネットフックにヘルメットの顎紐をかけて収納していました。
でも、少し体がぶつかっただけでヘルメットが落ちてしまうんですよね。
他のヘルメット収納グッズも探してみましたが、そもそもヘルメットの収納グッズがあまりないようです。
ヘルメットが落ちる音もうるさいし、ヘルメットに傷がついたら嫌だしと地味にストレスでした。
かけにくいこともあって、気がついたら子供たちが床に置きっぱなしにしていたり。
その悩みが解消したので大満足!
『お家の玄関が狭い』『ヘルメットを置くスペースが確保できない』でも『床に直置きはイヤだし…』という方に、ぜひぜひおすすめしたいアイテムです。
tower マグネットキッズヘルメットフックの不満・デメリット
私は買って正解だったと思っているので、使用感について不満はありません。
使用感ではありませんが、購入前にやっぱりネックになったのは『価格が高い』こと。
マグネットに2,200円…払う価値はあるかな…と。
ただ「ヘルメットを落とす」というストレスから解放されたのは、私的にはかなり大きなメリット。
というのも、自分が落として「はぁ…」となるのもあったのですが、子供が落としたときに「気をつけてよ」とイライラしないというのがかなり大きいです。
消耗品でもないので、ヘルメット収納にちっちゃなストレスが溜まっている方や、購入を迷っている方は買う価値があると思います!
tower マグネットキッズヘルメットフックのメリット・おすすめポイント
次にtower マグネットキッズヘルメットフックのメリット、使いやすかった点をご紹介します。
tower マグネットキッズヘルメットフックのおすすめポイント
玄関ドアにマグネットでつけられる
tower マグネットキッズヘルメットフックは『壁にネジで設置する』と『マグネットで設置する』の2種類。
我が家はなるべく壁は穴を開けたくなかったのでマグネットで付けられる点が良かったです。
また、玄関ドアがマグネット対応していない場合にも、設置できる方法があるのは親切だと思いました。
tower マグネットキッズヘルメットフックのマグネットはかなり強力。
大人の力でも剥がすのは結構大変なぐらい強力!
以前マグネットフックにヘルメットをかけていた時は、ヘルメットをとる時にマグネットフックが動いたり外れたりすることが多々ありました。
tower マグネットキッズヘルメットフックに変えてからは、フックが動くのも落ちるのも一度もなし(本当に)
それぐらい強力なマグネットです。
ヘルメット収納のストレス『マグネットフックがズレる』が解消されました。
横からぶつかってもヘルメットが落ちにくい
フックにヘルメットがかけてある状態に、横から体やカバンがぶつかってもヘルメットが落ちにくいです。
顎紐をぶら下げるのではなく、ヘルメット本体をフックにのせる構造です👇

故意に落とそうとしなければ、ちょっと横からぶつかったぐらいではヘルメットが落ちません。
一つ注意点があり、下から持ち上げるような感じでぶつかるとヘルメットは落ちます。
しゃがんで立ち上がったときに、ぶつかって落ちることはあるかもしれないです。
ただ、下からぶつかることがそうそうないので、気になりません。
ヘルメット収納のストレス『顎紐をフックにかけてもぶつかると落ちる』が解消されました。
子供が片付けてくれるようになった
tower マグネットキッズヘルメットフックに変えてからは、子供がきちんと片付けてくれるようになりました。
顎紐をフックにかけていたときは『かけにくい』『うまく引っ掛けないと落ちる』という理由で、子供達が片付けるのを放棄しがちでした。
tower マグネットキッズヘルメットフックは、ヘルメット本体をフックにのせる構造。
『かけにくい』ということがないため、子供たちも帰宅後自分で片付けてくれます。
我が家では下の子の手の届く高さにフックを設置しています👇

磁石が強力なので『マグネットフックがズレる』ということもありません。
子供達に片付けてもらうには、こちらで片付けやすい環境を整えてあげることも大事なんだと実感しました…汗
ヘルメット収納のストレス『気づいたら床に置かれている』が解消されました。
\子供が自分で片付けられる!/
家を出るときに目につくので忘れずに持っていける
tower マグネットキッズヘルメットフックは、玄関ドアでも壁でも好きな高さに設置できます。
子供の目線に設置しておくことで、子供が忘れずにヘルメットを持って行ってくれるようになりました。
我が家は玄関ドアの取手のすぐ近くに設置しているので、必ずヘルメットが目に入ります。
玄関にお見送りにいく私もヘルメットが目に入るので「ヘルメット忘れないように!」と注意できます。
ヘルメット収納以外にも活用できる
今は子供二人のヘルメット収納に使っていますが、必要無くなったときに別の使い道があり無駄になりません。
子供達がヘルメットをかけることがなくなったときに「いらない」となるのではなく色々な使い道があるのは嬉しいポイント。
我が家は玄関が狭く、玄関ドアに帽子やバッグなど色々かけているので絶対無駄になりません!
今すでにもう一つ欲しいくらい。
tower マグネットキッズヘルメットフック まとめ
tower マグネットキッズヘルメットフックのレビューと、使用してわかった良かった点についてご紹介しました。
tower マグネットキッズヘルメットフックは、
- 狭い玄関にぴったりのヘルメット収納
- マグネットとネジの2種類の設置方法
- 横からぶつかってもヘルメットが落ちにくい
- かけやすいため、子供が片付けてくれる習慣が身につく
購入のネックになるとしたら価格だと思います。
ちょっと高い感じもしますが、ストレスから解放されるなら消耗品でもないですし買う価値あります!
2,200円でプチストレスから解放されました!
イライラしない♪
『お家の玄関が狭い』『ヘルメットを置くスペースが確保できない』でも『床に直置きはイヤだし…』という方に、本当におすすめ!
今回の記事が、購入の参考になりましたら嬉しいです。
\ヘルメットの床置きにお困りの方に!/



